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電話嫌い

電話嫌い 2005年2月8日 (Tue) 18:03:08

もともと電話は好きではない。けれど、これほど電話嫌いなのは、多分昔TTがかけて来た電話のせいだ。毎晩取り留めのない電話が1,2時間かかってくる。はじめの数ヶ月は礼儀正しく、切るときは「お電話有難う」と必ず言っていた。受話器の側に呼びつけられて、そこから離れられないのは苦痛だ。一度無理矢理切ってみた。すぐにまたかかって来る。TT「ごめんね。電話切れてしまったね」・・また延々と続く。他の人にこの手を使ったときは、その人が怒り出しうまくいったのだけれど。

ある時受話器を肩にかけて、TVを見ることにした。どうも落ち着かない。受話器をテーブルに置いたまま少し離れて本を読むことにした。これも落ち着かない。20分ほどして受話器を耳に当てると、大抵まだしゃべっている。あまりに失礼なことはしたくないので1年は耐えた。それ以後は「申し訳ないけれど、急ぐので、これで切らせて」と言うようにした。TT「すぐに切るから、あと5分だけ・・」また延々と続く。・・
「簡単に用件を5分くらいでまとめて言って」と、率直に言って、それが効果を表すようになるまで、10年かかった。こういう物言いは相手を傷つけることは、わかっていたが忍耐にも限度というものがある。

携帯を持つようになってからのSKの電話も嫌いの原因のひとつかもしれない。
「今駅で、電車を待ってるところ、・・今日は会社でね・・」
一方的で全く配慮がない。その挙句、
「あっ、電車が来た。それじゃ、又ね」
話す内容など初めから何もない。ケータイの電話はさすがに1,2時間続くことはないが、自分の都合だけでいつも一方的に時間を略奪していく。パチンコ台(暇つぶしの相手)にさせられた気分だ。

高橋さんや、関野さんや福井先輩からの電話だと、結構楽しくいつも1,2時間は続く。結局内容の問題なのかもしれない。

電話嫌いから電話恐怖症にまで仕上げたのは三田さんだ。お誘いの電話だ。嫌がっているのを察した後は作戦を変えたようだ。
「もしもし三田です。多忙だったので、なかなか電話できなくてごめんね」 ??????いきなり謝られても困る。誰も電話を欲していない。
三田「最近どうしているの?」B「忙しい」
三田「僕も忙しくて、ゆっくり会えないんだけど、何とか時間を作って、電話するよ」(お願いだから、電話を止めて。勘違いの幻想に早く気づいて)

ベルが鳴ると受話器をとるまでに、無視しようかどうしようか、必ず数分は迷う。ある時意を決して受話器を取った。
「・・・」無言だ。様子を伺っている気配。
「もしもしBruxellesですけど」珍しくこちらから名乗った。
「・・・。はい三田です」そして間が空く。間が持たないので、話しかける。「三田さん、久しぶり、元気だった?」やっと会話が繋がった。話すこともないのですぐ又途切れる。すると
「ところでBruxellesちゃん、この電話何の用?」!!!
(自分から電話をしてきてボケたのかしら。多分相手からかかってきたという幻想の自己暗示にはまっているのだろう。人は時々自分の夢や願望を現実とすりかえる)ヒャッと恐怖が走る。

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「Les yeux fermes」  par Catherine Lara

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