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僕は先生の生徒じゃない!(3)


僕は先生の生徒じゃない!(3) 2005年3月22日 (Tue) 18:47:16

Chan「あー、僕は裏切られた、ショックだ。こんな女(ひと)だったとは・・。夢と希望の風船がいきなり弾けたみたいだ・・」
B「誤解よ。食事していただけよ」
Chan「タンスの中から出てくるかい?」
B「誤解されたくなかったから、、つまり」
Chan「食事だったら食事を続ければいいんだよ」
B「状況的にね、、、ちょっとまずいと思って。立場上。クックックッ、、、でもね、クックックッ、これって本当に大コメディーね。クックックックッ、、」
Chan「よく笑ってられるよ。どうしてくれるんだよ。天地異変で、すっかり言うこと聞かなくなったよ」
B「それでいいのよ。でもどうしてここがわかったの?どうして来たの?何故来たの?」
Chan「僕としては千載一遇のチャンスだよ。電話帳で住所調べて、タクシー飛ばして来たんだ」
B「ああ、そういえば、Bicketに電話して、ここの名前を言ったから。Bicketに聞いたのね」
Chan「あいつの顔が目に焼きついて、一生のトラウマになったら、どうしてくれるんだよ。まさか、先生にこんな目にあうとは」
B「Chanが無茶苦茶なのよ。いきなりだもの。あの人に気の毒よ。吃驚したでしょうよ」
Chan「僕が来なければ、、あいつと・・」
B「違う違う。あの人は敬虔なイスラム教徒よ。私は一人の夜がほしくて、ここに宿を見つけてもらったのよ。今日一日デイトの約束があって、食事が終われば、彼は家に帰るのよ。あの人じっとしていたでしょう。悲しそうな目をして。傷ついたのは、あの人よ」
Chan「本当言うと、外から見えてたんだ。二人の影が映ってたんだ。他に誰かが居るって知ってた」
B「それで、いきなり抱き上げて、押し倒したの?だから、こんなとんでもなくまずい羽目になるのよ。あー、どうしよう。今日はこのまま、語り明かすか、飲み明かすかしかないわね」
Chan「僕に会うのを楽しみにしてるって、Bicketが先生からの伝言だって、僕に言ったんだよ」
B「それくらい普通に言うことでしょう。こういうことは夢にも期待してないわ」
Chan「僕はずっと期待してたんだよ。それも初めて会った時から」
B「あー、あの階段の下で、Bicketが紹介してくれた時のこと?Chanは少し、他の子とは違ったわ。でもね、年下の子を恋愛の対象としたら、それは未成年誘惑罪で、それは犯罪なのよ」
Chan「僕は未成年じゃないよ」
B「生徒を相手にするなんて、よくない」
Chan「僕は先生の生徒じゃないよ」・・

Bicketは4人で2台の車で空港近くのホテルまで迎えに来てくれた。その中にChanがいた。Chanは日本にいた時Bicketのもうひとつのクラスの同級生だった。一度「僕の先生」と言って私をChanに紹介してくれた。「僕もこんな先生だったらいいな」と、すぐにChanが言った。「あなた、セクシーね」「先生の方こそ」そういえば、初対面のときそんな会話を交わした。・・
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      「Mourir Demain」 par Gribouille
2004年「Mourir Demain」がヒットしたとき、一瞬Gribouilleの曲がリバイバルしたのかと思った。    


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