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革新川柳

革新川柳 2005年7月8日 (Fri) 0:36:08

今日は珍しく川柳集、セレクシォン柳人2「石田柊馬集」が送られてきた。川柳人でもない私に、どうして、と思って中を見ると、昔の「短詩」の主幹山村祐をはじめ河野春三時実新子、墨作二郎など、懐かしい名前が見える。著者の石田柊馬氏は、解説によると柳界の太安万侶・稗田阿礼だと書いてある。「短詩」の誌友だった本間美千子氏(”処女の柵の上を意識で横切る蝶”という作品がある)のご主人だったそうだ。(本間美千子氏、2001年死去とある)。ペラペラめくって、早速昔の笑いを思い出した。革新川柳の琴線に触れる笑いを。

○ シーチキンサラダはセコムしてますか。

○ 銀河系宇宙の中のさつまいも

こういうのもある。

○ 一万円持ち祖父は桃太郎の家来

○ 千年もたてばあなたは赤とんぼ

○ 縞馬に乗って地獄を抜け出さん

その他川柳らしい社会風刺もあれば、俳句的に日常の心情を凝縮させたものもある。ストレートなものは、現実的で暗く重い。笑ってばかりいる場合でもない。ただ大部分はやはり「短詩」だ。川柳心を持った革新「短詩」だ。、、

俳句や短歌の世界には若いタレントスターがすでに登場している。川柳の世界はどうなのだろう。
私たちの「短詩」が若き勢いに任せて自爆したのは30年も前。次の結社、次の若い世代は育っているのだろうか?

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BARBARA 「Je serai douce」

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