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Bruxelles親友を失くす(2)

Ryookoが自宅のマンションでクリスマスパーティーを開いたことがあった。その時姫神さんはやって来た。(すぐに帰ったけれど)
私が車の免許を取り車を買った後ドライブに誘ったらOKしてくれた。
SKの詩集「おいしい恋の作り方」(コピーライターらしいタイトルだ)の出版記念会でシンセサイザーを演奏するのだと言った時も会場まで聴きに来てくれた。だから彼女は急激に消えたわけではない。

彼女の会社まで出かけて話を聞くことにした。
B「理由を言ってほしい。何かあったの?」
姫「好きな人が出来た。一度あってほしい」
意外な答えが返ってきた。三人で会った。
以前から顔を知っている彼女の同僚だった。あっけらかんとしている。恋する男と女にはどうしても見えなかった。だから私はどう話していいのかわからない。男性のほうがむしろ私に質問してきた。

B「どう考えても姫神さんが恋するお相手のようにはみえないんだけど。高倉健にも似ていないし文太にも似ていないし・・」
姫「あの人ね、結婚してるの」
B「えぇ!あの人は友達としか思ってないんじゃない?そんな感じだったけど。どんな話をしているの、二人で会うと」
姫「いつもね『結婚ていいよ』『はやく結婚したほうがいいよ』って言うの」
B「クックックッ。それじゃ、はじめから恋愛関係成り立ってないんじゃないの?彼に恋するあなたに、あまりにも失礼な発言じゃないの」
姫「家に遊びにおいで。目の前でイチャイチャして早く結婚する気にさせてあげる、って」
B「なんじゃらほい。そもそもこの話、おかしい。クックックッ」
結婚しても子供はほしくない、と20歳前から言っていた。出張ばかりして家にいない男を選んで結婚する、と23歳の時に言っていた。彼女があの目玉ちゃんに恋してるとは、考えられない。
B「あのね、姫神さん、あの人のこと本当に好きなの?そもそも別に好きな人がいてあの人に相談に乗ってもらってるだけじゃないの。紹介するなら、ちゃんと本命を紹介してよ」
/////////////

DAMIA 「Le Grand FRISE」

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